いつもらえるか
再就職手当はいつもらえるのか
期限が2つあります。こちらが動く期限(申請)と、 ハローワークが動く期限(支給)です。どちらも公的な資料に日数が明記されています。 一方で「申請してから何日で振り込まれるか」は決まっていません。
出典確認日 2026-08-15
2つの期限
- 申請の期限
- 就職した日の翌日から1か月以内本人・代理の方・郵送のいずれでも提出できます。
- 支給の期限
- 支給を決定した日の翌日から起算して7日以内雇用保険法施行規則第83条
再就職手当の支給申請書は、就職した日の翌日から1か月以内に本人、代理の方、又は郵送によりご提出ください。
管轄公共職業安定所の長は、受給資格者に対する再就職手当の支給を決定したときは、その日の翌日から起算して七日以内に再就職手当を支給するものとする。
就職が決まってから振込までの流れ
就職が決まったら
ハローワークへ就職の報告をする
採用が決まったら、失業の認定日を待たずにハローワークへ報告します。ここで再就職手当の対象になりそうかどうかと、必要な書類の案内を受けます。
就職日の前日まで
就職日の前日までの失業の認定を受ける
この認定を受けることで支給残日数が確定します。要件の2つ目が「就職日の前日までの失業の認定を受けた上で、基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上あること」となっているのは、このためです。
就職した日の翌日から1か月以内
再就職手当支給申請書を提出する
申請書には就職先の事業主に証明してもらう欄があります。会社へ記入を依頼する時間を見込んでおいてください。提出は本人・代理の方・郵送のいずれでも可能です。
提出後
ハローワークが要件を確認して支給を決定する
支給か不支給かがここで決まります。審査にどれくらいかかるかを一般化した記載は公的資料に見つけられなかったため、当サイトでは日数を書いていません。
支給決定の日の翌日から7日以内
再就職手当が振り込まれる
雇用保険法施行規則第83条が定める期限です。決定から振込までの期限は法令で決まっていますが、決定そのものがいつ行われるかは審査によります。
「いつ振り込まれるか」を当サイトが書かない理由
支給決定までにどれくらいかかるかを一般化した記載を公的資料に見つけられなかったため、日数を書いていません。
解説サイトによっては「申請から1か月ほど」といった目安が書かれていることがありますが、 その根拠となる公的な記載を当サイトでは確認できませんでした。 確かなのは、支給が決定されればその日の翌日から7日以内に支払われる、 という法令上の期限だけです。見込みを知りたい場合は、申請したハローワークにお尋ねください。
申請が遅れてしまったら
申請期限は就職した日の翌日から1か月以内と定められています。 期限を過ぎた場合の取り扱いについて、当サイトでは公的資料から一般的な結論を確認できなかったため、 「受け取れる」「受け取れない」のどちらとも書いていません。 期限を過ぎてしまった場合は、自己判断せずハローワークに事情を伝えて相談してください。
再就職手当支給後に万一離職され、失業状態となった場合は、再就職手当分を除く残日数分を受給できる可能性がございますので、まずはハローワークにご相談下さい。