このサイトについて
再就職手当ナビの作り方
このサイトは、雇用保険の再就職手当について 「自分の場合いくらになるのか」「そもそも対象になるのか」を 確かめるための無料のツールです。広告や登録は必要ありません。
出典確認日 2026-08-15/出典 15件/上限額の適用期間 令和8年8月1日〜令和9年7月31日
1つのことだけをやる
このサイトが答えるのは「再就職手当はいくらか、自分は対象か」だけです。 雇用保険の全体像や、基本手当そのものの計算、退職後の健康保険や年金の手続きは扱いません。 それらは別のサイトで扱っています。1つのことに絞ったほうが、 必要な数字にすぐたどり着けると考えているからです。
数値は一次情報から取る
金額・給付率・要件・期限は、すべてハローワークインターネットサービス、 厚生労働省のリーフレット、e-Gov法令検索の条文から取っています。 解説サイトや記事を参照して書き写すことはしていません。 出典は取得した日と応答のHTTPステータスまで記録し、出典一覧で公開しています。
制度は毎年変わります。特に再就職手当の計算に使う基本手当日額の上限額は 毎年8月1日に改定されます。当サイトの数値は令和8年8月1日〜令和9年7月31日に適用されるもので、2026-08-15に取得し直して確認しています。
計算が合っていることを機械で確かめている
ハローワークのリーフレットには、支給額の計算例が3つ載っています。 当サイトは、その3つをすべて1円の狂いもなく再現できることを、 公開前に自動で検証しています。
この検証を入れているのには理由があります。給付率の70%を コンピュータの中で 0.7 という小数として扱うと、 「基本手当日額4,000円 × 90日 × 70%」の答えが 251,999.99999… となり、 1円未満を切り捨てる決まりに従うと 251,999円 になってしまいます。 正しくは 252,000円 です。そこで当サイトは、法律の条文が 「十分の七」「三分の二」と分数で書いているとおりに、分数のまま計算しています。
分からないことは分からないと書く
公的な資料に書かれていないことは、推計しません。たとえば 「申請してから何日で振り込まれるか」は、法令が定めているのは 「支給を決定した日の翌日から7日以内」までで、 審査そのものにかかる期間の一般的な記載は見つけられませんでした。 そのため当サイトは日数を書いていません。
確認できなかったことは、次のとおりです。
- 実際の振込日
- 雇用保険法施行規則第83条は「支給を決定したときは、その日の翌日から起算して七日以内に支給する」と定めていますが、支給決定そのものがいつ行われるかは個々の審査によります。当サイトでは日付を推計せず、条文の記載だけを示しています。
- 所定給付日数ごとの給付率の境目の一覧表
- ハローワークのリーフレットに一覧表が載っていますが、PDFの表組みの都合で行と列の対応を機械的に読み取れませんでした。当サイトでは表を転記せず、リーフレット本文の記述どおり「所定給付日数 × 3分の1」「× 3分の2」を計算して表示しています。
- 再就職手当支給申請書のPDF直リンク
- ハローワークインターネットサービスの様式ページは入力内容に応じてPDFを動的に作る仕組みで、固定のPDFリンクがありません。当サイトからは様式ページそのものにリンクしています。
- 審査にかかる期間
- 支給決定までにどれくらいかかるかを一般化した記載を公的資料に見つけられなかったため、日数を書いていません。
免責
当サイトの計算結果は目安です。実際に再就職手当が支給されるかどうか、 またその金額は、ハローワークが要件を確認したうえで決定します。 当サイトは一般的な制度の説明であり、個別の相談に対する回答ではありません。 最終的な確認は、住所地を管轄するハローワークへお願いします。